2008年11月8日土曜日

イベント詳細・申込方法


第一回・3次元の女の子とちょっとアレな話しようぜ!の会

ヒキ、ヲタ、ニート、自分のことキモイって思ってる奴ちょっとこい!!!
みんなで三次の女の子と一緒に自分のえっちな話して、一番ヘンタイなやつ決めようぜwwwww




■日時

12月6日(土)

Aプロ
11時~13時
Bプロ
14時~16時
Cプロ
17時~19時

※プログラムの内容自体は同一です

■場所
南池袋第一区民集会室

(東京メトロ有楽町線出口1より徒歩1分/池袋駅より徒歩7分)
東京都豊島区東池袋4-32-15
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&tab=wl

※会場は「NPOココ→カラ」という名前で取ってあります。

■参加資格
10代~30代の男子。
現役ひきこもり・ニート・キモヲタ。
※この会では、ひきこもり歴が長いほど歓迎されます。みんな大拍手!!

■募集人数
各プログラム5人限定

参加費
1人1プログラム2000円

■必要なもの
自分のお気に入りのズリネタや、性癖のわかるものを1,2点

■申し込み・問い合わせ
forfuture1979☆gmail.com(☆を@に変えてください)
まで。

申し込みの際は、
・名前(ハンドルネーム可)・年齢
・電話番号(女の子の安全のため、身元確認・連絡用)
・メールアドレス
・ABCプロのいずれに参加希望か
・どうしてこのイベントに参加したいと思ったか

を書いてください。
主催者(遠藤一)の連絡先をお返事します。

上の5つは必須です。
欠けている場合、参加をお断りする場合があります。
他、自分の性癖などよかったら書いてください。

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■変態話をしても引かない女と出会うには?

■女の子に気にいってもらえなくても付き合うコツは?

■キモヲタなのにモテるやつがいるのはなんで?

■自分を変えなくても女の子がひかないコツは何?

君の疑問にズバリ回答!

6日は、池袋で握手!!

2008年11月7日金曜日

こいつらと話すよ!

■ゲストせつなあやめwithHUSBAND
せつなあやめ









コスプレイヤーとして活動しているヲタ娘。
日夜女の子の写真をどうエロく撮るか研究している巨乳大好きっ子
ラバー素材のコスチュームがお
気に入り。
女の子を男目線で見るタイプ。

「下ネタを話す人って苦手~」って言う人苦手。
どんな変態話も引かない女。

果樹屋(かじゅや)※旦那









趣味で縄師として活動している変態野郎。
その昔某有名アダルトグッズショップの店員をやっていたこともあり、性に関して広く深く知識を持っている。
縄の良さを語り始めたら止まらないロリコン。


■司会/遠藤一











レンタル空手家・ライター。
道場に行けない人のために、出張稽古をしている元ヒキ。
他、ひきこもり、メンヘラ等、精神的な弱者の若者支援等。
ポリシーは「心を強くするより、体が気持ちいいことをしよう!」
格闘技雑誌「Fight&Life」に"メンタルヘルスと格闘技"で連載中。
セックスは女の子の前でイケないのが悩みの童貞乙。
好きなエロマンガ家は人体改造を描かせたら世界一!の蜈蚣Melibe(冬長/斉藤佳素理)というHENTAI。

進行プログラム

3次元の女の子とちょっとアレな話しようぜ!の会(仮)・第一回

■進行プログラム
(約2時間)
(Aプロ・Bプロ・Cプロともに内容は同じです)

・司会の語る「僕のイタくてエロい話」
・せつなあやめの「あたしの出会った変態たち」(仮)
・かじゅやの「俺の妄想を聞け」(仮)(計30分ほど)

・司会者や各自持参したエロネタで「ズリネタカミングアウト」しつつ、参加者自己紹介/例:「彼女いない歴○年で、ヒキニートでロリコンの○○です。××萌えでこの同人がオススメっす!…」

・それぞれの「えっちな&痛い妄想・経験談等」(ツッコミ、質問を交えつつ)

・「変態自慢コンテスト/誰が一番ヤバい変態か??」

おひらき

(途中適宜休憩あり・プログラムはその場で臨機応変に対応するので、変わることもあります)

イベントのコンセプト

「人の目が気になって外に出られない」
「他人からの評価が気になって何をしても鬱」…

レンタル空手家をはじめて1年半たった。
色んなひっきー、ニート、心の問題を抱えたやつらに会ってきた。
で、そいつらがよく言ってたのが、「まわりの目が気になる」ってやつ。

「自分に自信を持て!」とか言うのはカンタンだけど、じゃあどうすればいいんだって。
僕はやっぱり、体力アップと、誰かから受け入れられる経験が大事かな、って思う。

「こんなオレでは受け入れられないんじゃないか…」
でも自分の感情とか欲望なんて、人に言われて変えられるもんじゃねえだろ。
なら、受け入れてくれる人と出会おう!

「社会的ひきこもり」を書いて、ひきこもりについて「権威」とか言われてる精神科医の斉藤環は、社会学者の宮台真司と対談して「ひきこもりなんて女の子に愛されれば治っちゃう」て言ってた。
「ひきこもりの自助グループの中で、男の子と少数の女の子とで恋愛ごっこがはじまる。運よく女の子に好きになってもらった少数の男の子はひきこもりが治ってしまう」
みたいな。
そういえば僕の友達のひきこもりの男も、彼女が出来て元気になったことがあったわ。

自分の性を肯定的に受け止めてもらえる経験は、とても大事で、生きる力にプラスになる。
それなら、そんな場を作ってしまえばいい。

「たった1人の、僕だけを愛してくれる女の子」はすぐには無理だけど
「どんな変態話をしても絶対に引かない女の子」ならいるぜ!
そんな子の前で、みんなで自分の恥ずかしいセックス話、変態自慢をして笑い飛ばしちゃおう!!

そんな思いで、この企画を作りました。
第一回目の今回は、男の子対象のイベントです(女の子、ゴメンね!)